自家製の絞りでテスト

自家製の絞りでテスト

ボーグの部品のなkには、絞りもあるのですが、わたくしには高価なものでもあり、
なかなか手がでません。
そこで、間に合わせではございますが自家製の簡易絞りを作成しました。
詳しくご紹介はいたしませんが、一旦は二種類の絞りパターンのものを試しに作ってみました。

ボーグ77EDⅡは、もともと焦点距離が510mmのF値は6.6となっております。
カワセミの近距離撮影などすると、どうしてもどこかにピントを合わすと体の位置によって
ボケが生じてしまいます。
それを少しでも解消したくて絞り効果を求めたところです。
今回は、F値を8.0と10.0の2パターンを作りました。
F10.0では、かなりシャッタースピードが落ちてしましますので、実用的なのは、F8.0の方かなと
思います。

鏡筒の直径が77mmのオリジナルがF値6.6ですので、F値8.0だと直径が、約64mmになるように
円形のキャップを作り、対物レンズに取り付けます。
通常の、F値6.6と8.0との写真をアップいたしますので、ご覧になってください。
ほんとに、微妙ではございますが、明らかにその違いはでております。


aIMG_9046.jpg
【F値:6.6】ISO:400 SS:1/1250秒
柵のつなぎ目にピントを合わしてますが、その向こう側に木の実を三個並べておいてあります。
つなぎ目から一番向こう側の木の実までの距離は、およそ10cmです。
一番手前の実は多少ボケております。

aIMG_9047.jpg
【F値:8.0】ISO:400 SS:1/500秒
やはりシャッタースピードがかなりダウンしました。EVを少し下げればもう少し上がるとは思います。
しかし奥行きのピントに変化が出てます。手前の木の実が上の写真に比べて鮮明になってきてます。
つなぎ目の更に手前に写っている影も鮮明に写っております。

どちらにしても、これを使うには太陽の光がしっかりとあるときでないと厳しいと思いますね。

ということで、本日は試作絞りの検証を行なってみた報告でございました。
では、また。



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~ Comment ~

被写界深度

こんばんは
絞りのテスト効果を知る上では面白い実験ですね。
対物レンズの前に張るスタイルで十分だと思います。
被写界深度を計算するサイトもありますので検索してみてください。
こういうテストをするときはメジャーを置いて撮影すると一目瞭然
効果が見えると思いますのでこんど試してみて下さい。

タイトル

>scarletさま
カワセミの近距離での撮影において、わずか数センチのずれによる
ボケが最近気になりますので、絞り効果のテストを行なってみました。
また、いろいろ教えてくださいね。

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